君はどこにでも行ける

ホリエモンこと堀江貴文さんの著書「君はどこにでも行ける」を読みました。堀江さんが訪ねたアジア諸国の現状についてと、今の日本がどうなっているか、これから日本に生きる若者はどうしていけばよいかなど堀江さんの視点から書かれたビジネスエッセイと言うような本です。 一番印象に残ったのは、アジア諸国と... Read More

「王様ゲーム」というホラー小説

みなさんは「王様ゲーム」というホラー小説を知っていますか?、六年ほど前に第一巻が出たホラー小説なのですが、主に中高生の間で大ヒットとなり、漫画化、映画化され大きな注目を浴びたホラー小説です。すでに10冊近く出版されていますが、まだまだ完結という感じではなく続いていく感じがします。 ここで、... Read More

大掃除の際は本買取業者が必須

我が家は大掃除の季節にはブックオフに通います。私と家内、高校生と中学生の娘もファッション雑誌から小説、ノウハウ本まで様々な書籍を購入していますが結局のところ、いつかは読まなくなります。 捨てるのももったいないので、少しでも値段がついてくれるのであれば、ブックオフに持っていったほうが得策だと... Read More

古典の怪談話に溢れるエロス「逢魔」 唯川恵

唯川恵氏は男女の情愛と、嫉妬・妬みなど人に知られたくない女の負の感情を鮮やかに描く恋愛小説の第一人者で、女性ファンの多い作家です。 「逢魔」では彼女の筆によって鮮やかに息を吹き返した古典の怪談話8編が納められています。 番町皿屋敷・ろくろ首・四谷怪談など、聞いた事や妖鬼の絵を見たことがあっ... Read More

太宰治の『お伽草紙』

この本には表題作の『お伽草子』の他、井原西鶴の『諸国噺』を太宰流にアレンジした、『新釈諸国噺』など、主に民話や昔話を題材にした作品が収められています。 これらの作品が書かれたのは、ちょうど日本にB29が飛来するようになった、太平洋戦争末期。 『お伽草子』の冒頭は、父である太宰が、防空壕の中... Read More