人情溢れる小説「御宿かわせみ」

「御宿かわせみ」は、平岩弓枝先生の時代小説です。何十巻も続く大河シリーズですが、その中で一話だけ推すとしたら、私は一巻収録の「秋の蛍」でしょうか。 かわせみは、亡き鬼同心を父に持つ女性・るいが始めた宿。番頭は元岡っ引きだし、恋人の東吾は剣の達人で、役人の弟です。 そんな宿にやってきたのは、... Read More

ビジネスマンの父より息子への30通の手紙を読んで

「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」は、そのタイトル通り社長の父がこれからその座を継がせようとする息子へ送ったそれぞれの手紙の内容を本にしたものです。 息子が社会人となって父親の会社に入り、最終的にそこの社長となるまでその段階ごとに手紙は送られていて、 その全てが息子への愛に溢れて... Read More