江戸時代の終わり「御宿かわせみ 浮かれ黄蝶」

かわせみシリーズも、三十四冊目の本作でおしまい。後に明治編が始まりますが、無印シリーズは今作までなので、なんとも淋しいです。 収録作の中で特に印象的なのは、「清水屋の人々」。 るいさんの茶道の同門に、清水屋という料理屋の、嫁と姑がいます。二人は険悪な仲で、姑が人前で嫁を笑い者にしたり、周り... Read More