親の因果で子に悲劇が……「御宿かわせみ 佐助の牡丹」

かわせみシリーズの、二十八冊目です。 表題作の他、私が特に好きなのは「梅屋の兄弟」。 主人公の東吾は法要の帰り、ならず者達が薬屋で嫌がらせをしているのに遭遇します。 そいつらをアッという間に蹴散らし、店の者達に感謝される東吾。 娘の言葉から、店主の弟が、兄の店に嫌がらせをしていることを知り... Read More