魔法科高等学校の劣等生

私は本が好きですがライトノベルも好きでよく読んでいます。今回は私が読み漁っているライトノベルの中で最近このライトノベルすごいなと思ったものを紹介したいと思います。

紹介する本のタイトルは題名にも書いた通り、「魔法科高等学校の劣等生」です。

この小説の主人公は高校生の兄と妹。兄が4月妹が3月生まれのため、兄弟なのに同学年という設定です。そして、タイトルにもある通り魔法が科学的に解明され、一般化されている世界が描かれています。

物語は兄弟が魔法科高等学校に入学したところから始まります。兄の方が世界的な規格でいうと劣等生にあたるのですが、このお兄さんがいろいろと規格外過ぎていろいろと無双します。特に注目なのがお兄さんのシスコン度と妹のブラコン度。妹は世間的な規格では優等生ですが、お兄さんが劣等生というレッテルを貼られていることが気に入らず、お兄さん大好き街道を突っ走ります。兄弟の相思相愛っぷりはいっそ見ていて爽快かもしれません。兄弟なのにこれでいいのかと思う方もいらっしゃるとは思いますが、そこは大丈夫です。途中でどんでん返しがちゃんと作られています。

このライトノベルはシリーズ物でまだ完結してはいないのですが、一巻一巻きちんと楽しめます。ラブコメ要素もありますが、基本的にはアクションが多いです。途中から主人公の友人たちもすごいのだということがヒシヒシと伝わってきます。

このライトノベルの一番の見所は緻密な設定にあるのではないかと思います。魔法が科学的に解明されているというだけあってしっかり魔法が発動する手順が書かれていたり、現実世界とは異なる世界情勢が使われているためその設定が図になっていたりします。